たったひとつの記事がブログを変えることもある
こんにちは、チナスキーの「(風俗)ブログのためのブログ」です。今回の記事は自ら体験に基づいたお話です。この記事のタイトルには「ブログを書くなら情報の出し惜しみをしてはいけない」という副題があります。
ブログを書いていると、「アクセス数は欲しいけれど、自分のとっておきの情報を晒してしまっていいのだろうか」と悩む方は結構いるんじゃないかと思います。ブログをやっていない人は、「それが書けなかったらブログを書く意味ねーしwww」と思うかもしれませんが、悩む気持ちは分かります。
今回は、そんな悩みを抱えている方々へのアドバイスです。
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「開設から4年間の当ブログの成長過程」でも触れましたが、今から2年近く前に書いた下の記事が大ウケして、急にコメント、拍手、メールが増えたという経験をしました。
「体験記:クラブワールド(吉原) - ついに見つけた!現役No.1嬢(チナスキー調べ)」
今考えると思い切ったタイトルです。この記事をきっかけに当ブログを読み始めた方は結構多いようで、今でも「あの記事が役に立ちました。感謝します」というメッセージをいただくことがあります。
もし、この記事がなかったら、このブログは今とはまったく違ったものになっていたと思います。アクセス数もコメントも少なく、それに付随して広告も少なく、記事も少なくなっていたでしょう。
Title:If you are really thankful, what do you do? You share, Copyrighted by BK
世間に出回っていない情報をつかんだとき、それを自分だけのものにしたいと思うのが人の欲望です。風俗の未来の人気嬢だったらなおさらでしょう。でも、それが人々が求める情報であり、さらに倫理や法律に反していないのなら、ブログに書くべきです。あなたが出し惜しみをするということは、それだけ価値の高い情報ということです。
たったひとつの記事だけでもそういう記事があれば、ブログの価値がぐっと上がります。「もったいなくない情報」だけのブログには価値がありません。あなたが躊躇した情報こそ、本当に価値のある情報なんです。それはチャンスなんです。
だから、お気に入りのシャーロットちゃんとの体験記は、隠さずにぶちまけてしまいましょう。一発でブログの様子がガラっと変わるのが分かるでしょう。
ブログへのリピーター、ブログの収益、アクセス数等の数字がある程度できあがったら、当ブログのように記事を有料化したり、パスワードをかけたりするのもひとつの手かもしれません。有料化の結果はまだ分からないので、それがブログにプラスになるのかマイナスになるのかは、私にはまだ分かりませんが。
あ、それと、上の記事の超人気ビジネスパーソンですが、最近復活されました。